美しいものだけを見ていたい。

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確かな意思と柔軟さ〜工藤遥ちゃんのインタビューを読みました〜


やっとあったんだけど!
どこもかしこも売り切れ、在庫なし…。
やっとあった店でも残り一冊で滑り込みセーフだったわ〜。

UTB:h (ヒロイン) vol.3 2018 SPRING (アップトゥボーイ 2018年 6月号 増刊)


こう…目をそらしてしまうほどに眩しかった。
私の推しの工藤遥ちゃん含め、特集組まれてる子もそうでない子もみんなさわやかでまぶしくて10年後、本当に楽しみだなぁと思わせてくれた。

さて、私は工藤遥ちゃんのインタビュー記事が大好きで
あの子の紡ぐメッセージにいつも心が温かくなります。


ネタバレ注意

やはりモーニング娘。時代から見てきたオタクとしては彼女が今語る元・モーニング娘。としてのあり方というのはとても気になるところです。
そして、今彼女の価値っていうのの大部分は正直元・モーニング娘。にあると思うから、インタビュアーさんが求めるのもそういう部分だと思う。そんな中でモーニング娘。への言及は
『パトレンジャーに負けないところは?』
と同じくらい、いやそれ以上聞かれ続けてるところだと思います。

ハルちゃんはずっと変わらずいいます。これは卒業前からもそう。
✔️元・モーニング娘。ってことに頼りたくない
✔️モーニング娘。の役に立ちたい
そして今回
✔️モーニング娘。の看板を傷つけたくない
と言ってくれました。

モーニング娘。の入り口になりたいと言っていた子が
外に出たって同じようなことを思ってくれること。
そして、今、それが現実になっている場面を見ます。
嬉しくて嬉しくてたまらないんです。

きっと彼女は
『ハルのファンの人はハルがいっぱいテレビ出ると嬉しいはず!』
なんて思ってくれてるのかな?とおもっています。
事実私も、工藤遥が手の届かないくらい遠くに行って欲しいと思っています。
その覚悟も勇気も意思もある人だと信じてるから。

でも、彼女は頑固な人ではないです。
柔軟さを持ち合わせています。
今回のインタビューで、自分と初美花は真反対だから、自分が思う演技プランと全部別のことをやれば案外うまくいく。のようなことを言っています。
また6人ともみんなライバルだけどやっぱりレッドが一番かっこいい!と思われないといけない。とも。
こういう柔軟さが好きなんです。

時に自分を殺してまでも
自分の意思ややりたいことを全て捨ててまでも
それでも、いいものを作る。
その柔軟さが好きなんです。

大きな意思はあるけれど、小さなこだわりはない人だと思っていました。

ハルちゃんはショートにこだわりを持っていたけれど
前髪の長さや、ショートの長さへのこだわりは無くて
シルエットとしてショートと見られればいい。みたいな。

ざっくりとしたこだわりの中で自由に動ける人でした。

ハスキーであることにこだわりはあるけれど
聞こえにくかったり、少し低すぎるからいつもキーを高めにして喋ってる。と言っていたり

妥協点を自然に探せる人だと思います。
まぁときどきなんだか変なこだわりはあるけど(ミルクティーとか)

そういう柔軟さがあるからこそ
みんなに愛されるし、愛せるし
そういうところすっごく女優さんに向いてると思うんです。





工藤遥ちゃんの美しい未来へ。

アイドル・工藤遥の終わりの始まり。

アイドルは特殊な職業だと思う。
アイドルの何にでもなれるところが好きだ。

タレントでも
俳優でも
ダンサーでも
歌手でもない。
だから、その全てになれるアイドルが好きだ。


アイドルは愛し愛される職業だと知ったのは
工藤遥ちゃんを応援してから。

私史上最強のアイドルへ

工藤遥ちゃんはいつだか、自分の職業を天職だと言った。
それは、彼女がまだアイドルだった頃。
そして卒業発表後だったと記憶している。

私も思う。今でも。
ハルちゃんの天職は『アイドル』だと。

愛される人。
そして
愛する人
彼女の周りにはいつだって愛で溢れている。
そしてその愛をパワーにできる人だった。

レコーディングで上手く歌えないハルちゃんが愛おしかった。きっと、それで譜割りがもらえないなんて悔しい思いも沢山したと思う。
でも、CD音源より、スタジオ収録より、生放送のTVやコンサートでのパフォーマンスで本来の力を発揮する工藤遥ちゃんが愛しくて嬉しかった。
私たちの声援や目が彼女の本来のパワー、いやそれ以上を引き出している気がした。
ステージに立ってるハルちゃんは誰よりも楽しそうで
それこそ全身の穴という穴が開ききって(メンバー談)汗だくで、そんなパフォーマンスが好きだった。
愛されれば愛されるほど努力してくれた。
愛されてるってわかればそのクリクリとした目を大きく開いてありがとー!ハルは幸せです。と溶けた顔をして笑う姿が好きだった。

そんな姿を見るたびに、この子はここに立つために生まれてきたんだと実感させられた。

愛の返答とはこういうことなんだと思った。


そんな工藤遥ちゃんが
自分の天職がアイドルだと言った工藤遥ちゃんが
それを捨ててまで飛び込んだ世界。
演技の道、女優業。


今までよりも楽しくやってるハルちゃんを見て
あれ?ここも天職なんじゃない?なんて軽率に思ってしまう。
工藤遥の18歳の転職を見て知ったことがある。
工藤遥ちゃんは、自分のいる場所が世界で一番幸せだと思える人だと。
そして、また愛されまくってるハルちゃんを見てどこまでも愛し、愛される人だと思った。

新たな世界に進んでも、ファンと会うときに
デート前の女の子みたいなブログを書き
とびっきり可愛らしい格好をしてきてくれるハルちゃんの
愛されたがりや、そして愛される努力を惜しまないところを見て
変わらないところが好きになる。



アイドルは愛される職業だ。


今までは、ファンに愛されてメンバーに愛されて、スタッフさんに愛されてきた。
今は、ファンに愛されて、仲間に愛されて、スタッフさんに愛されて、そして、視聴者さんに愛されてる。新たなファンの人に愛されてる。


人生まだまだ。
ここからが工藤遥、アイドルの始まり。

My profile


前略プロフィールが突然の終了をしていて
少なからずショックを受けました。。。
黒歴史が残ってる方たちは歓喜だったろうけど…私は随分前に前略消してたし、なんか使ってなかったけど
あの感じ好きだったなぁ…と思って。


あ、前略知らない人はググってね。


懐かしさに心を奪われ、軽率にMy profileなるものを書いて見たいと思います。
前略なんて使ってたの随分前のことなのでフォーマットの記憶が曖昧なので、その辺はご了承ください。

HN

みぃ。、色っぽいビスケット🍪、本気で挑む女の子💋

HNの由来

みぃ。→2文字と「。」がつけたくて作った。
色っぽいビスケット→
このパフォーマンスが好きで
本気で挑む女の子→色っぽいビスケットの由来というか、なぜビスケットなのかっていうのが明らかになったと聞きTwitterで検索したら自分のツイートばっかり出てきて嫌になり、名前を変えようと思った。そこでハルちゃんのセンター曲セクシーキャットの演説から何かを取ろうと思ったけれど、また検索ワードに引っかかるやん!?ってことになり、本気で挑まぬ女の子=人間側なら猫側は本気で挑む女の子なのでは?と解釈してこれに。
他の候補には自分の夢の責任者もありました。

Twitterの垢名、bioの由来

もともと好きなものを好きなだけ語る。ということで作ったので
J'adore(大好き)という意味に。
bioはアメリのキャッチコピー

性別

(生物学上的に)女

これが言いたかった←

年齢

一応20代
(これも言いたかった)

出身

関西圏

推し

《ジャニーズ》
手越祐也上田竜也

ハロプロ
工藤遥→卒業

《俳優》
小池徹平沢尻エリカ工藤遥

趣味

舞台鑑賞、コスメ集め

好きな舞台

キンキーブーツ

好きなコスメブランド

一番多いのはDior

休みの日は何してる?

フランス語教室か、映画鑑賞

これだけは外せないRoutineは?

毎朝コーヒーを飲む
毎晩の手帳作り

よく聴く音楽は?

椎名林檎宇多田ヒカル

よく聴くハロプロ曲は?

最近はもっぱら『恋は時に』

一番好きなハロプロ曲は?

ここにいるぜぇ!

工藤遥ちゃんの役柄で何が一番好き?

リオン(ごがくゆう)

工藤遥ちゃんを好きになったきっかけは?

Mステ見てたら黒髪ショートの可愛い子が現れた。

上田竜也くんを好きになったきっかけは?

心臓破りの坂を駆け上がってきた時

手越祐也くんを好きになったきっかけは?

ソロを聴いた時

沢尻エリカさんを好きになったきっかけは?

Aスタジオでゲラゲラ笑ってるの見た時

今一度早見初美花について語りたい、私は。

可愛い女の子ってサイキョーじゃない!?

明神つかさ早見初美花も可愛すぎたわ



可愛い子が好きだ(唐突)


そして馴れ合わない女が好きだ。


こう、初美花ってさ
初期の印象が意志の弱くてレッド・ブルーについて行ってる女の子っていう感じだったんだけどさ
だんだん回を進むたびに
そりゃそうだわ。親友のために親も学校も捨てたんだわ。っていう初美花の芯の強さを感じてきた。
捨てたものの数だけ強くなるわけではないけれど
彼女はその捨てたものを諦めてなくてきっとしほちん以外何もない。そんな世界になったとしても、それなら家族や学校のために戦うと思うんだ。
そういう強さ。人間愛というか『相手』に対する優しさを持つ初美花が好き。
そこから出てくる強さがいい。


なにより初美花がルパパト6人の中で一番ダーティーな戦い方をするの、性癖的にくるものがあるんですけど←
このダークな感じってどこから来るんだろう。。。
という謎はずっとあって…
噂されてる初美花の闇落ちフラグに繋がるのかもしれないけど
私はここは初美花のこだわりと考えていて
視聴者の総意としてルパパトの衣装は初美花が作ったものっぽいと思うんだけど…
咲也とのデート回、今回とその衣装を身にまとうことが彼女自身の自己暗示というか、ルパンイエローになるための神聖な儀式のように感じられる。

特に咲也が戦いに出てから、初美花が衣装のリボンをクッと結び直すところ。や、手袋をつけた手の震えを抑える場面。きっと温室育ちだったであろう初美花が図らずも犯罪に手を染めてしまった。人間愛のある子が誰かのために誰かを犠牲にしなければいけない。その勇気を出すための儀式のように思えていて
と、すれば初美花の精神的にルパンイエローは結構普段の初美花と離れた場所にいるというか
あれは初美花が考えためっちゃくちゃ強い人の戦い方ってことなのかな?と思った。

素の初美花が軽薄で守られてばかりな女の子からこそ、ルパンイエローは彼女が守られてるだけではダメ!という彼女の本心が如実に表れているような気がする。(まぁ初美花も守られてばかりの弱々しい女の子ではないのだけれど…)



今回の衣装もまぁあのおかげで初美花だとバレなくて済んだんだけど、それだけじゃなく彼女のルパンイエローであるこだわり、快盗であるこだわりってのが見えてあの突貫工事衣装はすごく面白い描写だなぁと思った
レースの手袋も可愛かったし


と、終わりどころがわからなくなった。

装丁だけで加藤シゲアキ作品ランキングTOP3!


加藤シゲアキ作品の何が好きって装丁が好き!
って話。


第1位
ピンクとグレー

処女作にして最高傑作(私調べ)

ピンクとグレー

物語の要素が散りばめられた表紙
カバーをめくると金で箔押し?されてるのがとても綺麗。
質感も少しザラついてて手に持った時の感触も心地いい。
それだけでなく千鳥格子の透かしが入っていたり
しおりもピンク色だったりと装丁含めて物語ですよ。というシゲの気合が入ったもの。
特に私はカバーをめくったところが好き。
金で描かれるキラキラとしたそれでいてぐちゃぐちゃした青春の要素たちを一つずつ愛しく撫でたくなる。

第2位

チュベローズで待ってる AGE22

チュベローズで待ってる AGE22

ピンクとグレー、閃光スクランブル、Burnの渋谷サーガ
短編集傘を持たない蟻たちはを経て
ここからが作家・加藤シゲアキの始まりといっても過言ではない作品。
またまた質感はザラついてて
芸能界から飛び出た作品は、ホストが主人公。そんな中で彼の作品の特徴でもある歪んだ心理描写と黒。そして光がうまく表紙に表現されてる。
私は目次のフォントが好き。黒を背景に白字で書かれてるそれの種類はわからないけどなんか、高貴でそれでいて粗雑な感じが主人公の印象にぴったりマッチしてる。


ちなみにカバーをめくると主人公の覚悟…みたいなものが隠れてるのでぜひ見てほしい。


第3位


閃光スクランブル

多分渋谷を一番渋谷らしく描いている作品。
作者自身、中学〜大学まで渋谷の学校に通っていたため
本当に地元っていう感覚なんだろうけどそんな渋谷のシンボルスクランブル交差点がみずみずしく描かれる。
この作品の何が好きってドラマみたいな描写。
シゲの作品で一番映画化して欲しいんだけど(ラストなんてスクリーン映え最強!)しないよなぁ…。

テーマは『光』。
彼の作品は光をよく使われるけど、その影の部分を描かれることが多い。これもそんなところを多く描かれた作品。けれどそれだけじゃない。

渋谷・光・シゲの好きなもの
そんな要素がたっぷり詰まった表紙。
丸いストロボだと思われる部分は光に当てるときらきらひかる。ここだけちょっとだけ凸凹してて他はツルツルの質感。表紙を撫でた時のサラリと抜け落ちる感じがこの作品の疾走感に合ってる。

実は黄色と思われるところには緑とかいろんな色が混ざっててそれも綺麗。


加藤シゲアキが小説家として渋谷サーガにこめた熱量をファンの熱量を持って語る。 - 美しいものだけを見ていたい。

工藤遥さんのスピーチに関するまとめ

はじめに


軽はずみな気持ちで、ハルちゃんのスピーチの好きなところ書きたい!と言いましたが
いざまとめてみると、なぜか添削しているような形になってしまい
ツイートでちょこちょこあげる。という方法を取っていました。
しかし、いい機会なのでここに纏めておこうと思います。

留意

卒業スピーチは、アイドルからファンに与えられる最後のプレゼントだと思っています。だから、私はモーニング娘。'17 工藤遥さんの最後の贈り物としてこのスピーチを受け取りました。

受け取って、感じて、好きだなぁと思ったところを書いていきます。
きっと、解釈は人それぞれだしこういうことをすること自体間違っているのかもしれません。

ひとつだけ言いたいことは
私が以下に書くブログは
100%工藤遥さんへの敬意を表するものだということです。










まず、スピーチ全文で好きだなぁと思ったところに
線を引いていきました
(ここが前述で添削みたい…と述べたところです。)




アイドルとしての私を受け入れてくれた

私を見つけてくれてでも私を愛してくれてでもなく。
"アイドル"に人一倍こだわり
ハロプロエッグモーニング娘。に途中加入したからこそ出てくる言葉だと思います。
モーニング娘。の看板のファンは確かに多くて
新メンバーはそこに受け入れられることから始まります。
新規参入に一役買ったと言われる工藤さんからその言葉が出てくるのが、『らしく』て好きです。

この13人

工藤さんの喋り方って隙があります。
そこが好きでした。いま思え返せば卒業発表のときはそういう隙がなかった。彼女自身も言ってるように早口で淡々と伝えるというものでした。
だから、卒業スピーチにこういう隙があったのが堪らなく愛おしかった。

奇跡

奇跡・天職・希望…他にもくすぐったくなるような言葉を工藤遥さんはよく口にします。
中二病と言われて仕舞えばそうなんだけど、
彼女は馬鹿みたいに言霊を信じてる!と言います。
知ってるのでしょうか?この奇跡の裏には自分の絶え間ない努力があることを。自分が言ったことに対し責任を負い、走り続けているのに気づいているのでしょうか?

愛されたいだけ

工藤遥さんのアイドル人生を一言で表せば
『愛』なのかな。と思います。
彼女がまだまだクソガキだったとき
光井先輩から貰った言葉
愛する人は愛される」

多分本当に愛されたいだけの人だったんだと思います。

愛されたいというのは、醜い感情です。
けれど工藤遥さんの愛されたいはいつも美しかった。
愛されたいから愛して!と発するんじゃなくて
愛する見返りとして愛を求めました。
愛されるためには努力を惜しまない人でした。

色々渡り歩いたオタク人生ですが
これほど推しに愛された!と心から思えたのは工藤遥さんだけです。

愛してくれてありがとう。
愛されてくれてありがとう。

アイドル、モーニング娘。であることに意味があって

アーイードール!というツッコミが好きでした。アイドルを特別なものとして形容してくれるから好きでした。
イケメンキャラなんて言って、アイドルから1番遠い存在にいるように思えて1番アイドルをしていたのは、工藤遥さんじゃないか。と思うことがあります。推しを買いかぶりすぎですかね。
アイドルが歌って踊る世界だと信じ続け、だからビジュアルで推されるんじゃなく実力で前に行きたいと思い、だから演技がしたい気持ちを抑えられなくなったとき天職とまで言ったそこを去ろうと決めた18歳の少女に私は頭が上がりません。今のご時世、誰だってアイドルになれます。けれど、彼女は日本の芸能史が育ててきたアイドル像を守ろうとしてくれました。20年間のモーニング娘。に誇りを持ち、だから飛び立ちました。
美しく、強く、アイドルは特別。と言ってくるところが好きでした。

皆さんが私を特別にしてくれたんです。ありがとう。


庶民派アイドルでした。
いぇーい!インスタ映え〜!って言ったり
フライングゲットってAKBの振り付け踊ってみたり
寝癖はついてるし
男の子みたいだったのにだんだん可愛いもの好きになるし
なんか手の届きそうなアイドルでした。
でも、ステージに立つとかっこいい。と惚れ惚れしてしまうアイドルでもありました。
何度も書きますが、アイドル=特別と思える人でした。

アイドルから送られるありがとうはたくさんありますが
アイドルを応援しているものとして1番名誉ある言葉をいただいた気持ちでいます。
私たちは、アイドルが特別だから好きです。特別な女の子ががむしゃらに頑張っているのがアイドルの美しさだと思います。そんな子に私が特別なのは貴方達のお陰だよ。と言ってもらいました。これほど嬉しかったことはありません。
私たちのエゴで彼女を応援させてもらってきたのに
そのおかげで私はここにいる。と言ってもらえました。

本当に本当に嬉しくて心が温まりました。




特別な存在になれていたんだと自信を持つことにします。

すっごく自信がない人だと思います。
初めて見たときも自信なさげな泳いでる目。なのにその中にある信念に心を動かされました。
撮られることは好きなのに、撮られることにめっぽう弱い女の子。という印象。
だから、彼女の『自信』が私たちの視線から生まれ出ること…それは本当に幸せなことです。

わかりました。世界一幸せになります。

欲張りすぎない?

幸せになってね。と何度もいわれてきました。でも、私の幸せはあなたの幸せだから、重いと思われるかもしれないけどあなたに幸せになってほしいんだよ。と思っていました。
アイドルの幸せになってね。に私が幸せにしてあげるが付随しないこと。それはすごく寂しいことです。
だから、幸せになるよ!と言ってくれて、そしてなにより今、めちゃくちゃ幸せそうにしてる工藤さんを見るのが本当に本当に幸せでたまらないんです。
ありがとう。

やりたいことで戦うにはこの選択肢しかありません。

ずっと、終わらないアイドルを応援してきて
だから、初めてでした。夢に向かって卒業していくアイドルを見届けるのは…
ずっとわからなかったんです。
発表のとき、卒業のとき泣くくらいなら辞めなきゃいいじゃん。辞めなきゃ私たちも幸せだしwin-winでしょ?って

でも、違いました。

その答えを工藤遥さんは教えてくれました。

アイドルは天職だし、仲間も好き、アイドルやってる自分も好き。だけど、自分の欲を叶えるためにはこの選択肢しかない。自分が1人でどこまでできるか、やって見たくなった。8ヶ月かけて彼女が教えてくれた答えでした。そして、あの日、彼女が言葉として具現化してくれたものでした。

諦め?というか、あぁ、そうなんだ。と思えたんです。
彼女の未来にこの選択肢しかなく、それがもし間違ってても彼女はこの道を進むんだろうな…そういう力を持つ人から卒業していくんだな。と思えた瞬間でした。




時間がかかっても

私は工藤オタ以外が、工藤さんの夢を貶すのが嫌いでした。たしかに、軽々しく色んなこと発信するし、昔の映像は今見返してもおいおいとなるものばかりです。
でも、だからと言って彼女を軽く見ているのが嫌いでした。女優になる!といった時も、ずっと言っていた夢を叶えるために外に飛び立つ子に
「そんなこと聞いたことない」
やら
「今の工藤の演技じゃ無理」
なんて、言う人が嫌いでした。
ずっと工藤さんは、モーニング娘。の舞台で真ん中に立ち、そして先頭に立っていました。しかし、井の中から飛び出た蛙に、舞台で推されたから調子乗った。なんて揶揄する人が本当に心底嫌いでした。

これから、勉強の日々が始まることも
時間がかかることもわかっている。
それでも、それをモーニング娘。につなげたいと言ってくれる女の子が好きだから
その言葉を無下にする人が嫌いです。
今でも。
彼女を自由にさせてあげて欲しいと思っています。

私は口にしたことをなんとしてでも実現してきた過去があるので、言い切りたいと思います。

このスピーチの中で1番悲しくて、1番嬉しかった言葉です。有言実行の有言は自分の首を絞めることに繋がります。発してしまわなければ、結果を出さないといけないから。結果を出さないと嘘つきになるから。
工藤さんは嘘つきにはなりませんでした。
たくさんの人が仰ってきましたが、イケメンキャラやら厨二病、彼女は自分が発信した全てを笑われても笑われても、最後は認めさせる力がありました。
鞘師さんが言った通り、ショートカットもファンに認めさせました。
愛されるために愛する努力もできるし
愛してもらうために認めてもらうための努力もできる人です。
だから、『なんとしてでも実現してきた』という
実現するためにはなんでもやってきたと取れる言い回しをしてくれたことが嬉しかったです。


ただ、叶えられなかった夢もあります。


さいたまスーパーアリーナ
工藤さんが数年前から見てきた夢。なんとしてでも叶えられなかった夢。私達を幸せにしてくれた工藤さんに最後に見て欲しかった夢。もう少しで手が届いていた夢。蓋を開けば絶対手が届いてたことがわかってしまった夢。その夢は後輩に託されました。


そして、工藤さんがこれから見る夢。きっと叶えられないものばかりです。大きな大きな夢を見れば見るほど、叶うことがどれほど困難かも知ることになります。
けれど、夢は見続けて欲しい。

後輩に託した夢も、これから見る夢も
なんとしてでも叶えていってほしいと願うのです。

ハル、強くなりました!

実は1番泣いた場面。…と言う人も多いのでは?かく言う私もです。
握手会評でも、ハルカメラの初記事でもそうですが
やっぱりこの圧倒的友達感が工藤遥さんの魅力だと思います。
11歳。最年少加入の工藤さんが18歳になるまで、
どのタイミングでファンになった人も
身長も顔も好きなものもいろいろ変わったそれを見守ってきました。
最後までインフルかかるし、声は枯らすし
空白の1ヶ月だって工藤オタ一回は
「ハルちゃん、風邪ひいてないかな?」
って呟いたでしょう…
そのくらいの人がハル!強くなりました!
と笑いました。
たしかに強くなったんだろうなぁと思います。
そして、それを子供みたいに言う工藤さんが
さっきまでいい事しか言わない工藤さんが
あぁ、やっとハルちゃんになったや…って思う瞬間でした。
この隙こそ、人間味こそアイドル・工藤遥の魅力でした。

これからも、よろしくお願いします!

最後の言葉に工藤さんが選んだのは、またね。でした。
そして、これからもよろしくお願いします!でした。
アイドルの卒業=引退が多い昨今で、
工藤さんは全部包み込んでくれます。
走り続けてくれることの幸せを今、噛み締めています。

愛を拒まないところが好きです。

誰からの愛してるも100%に信じ
120%に返してくれるところが好きです。

愛されたがり屋の女の子は
愛されたいことを願ってくれました。

それだけで幸せです。


このスピーチ。全文ファンに向けたものでした。
私たちへの感謝、そして決意を工藤遥さんは述べてくれました。
一介のオタクが言うのもなんですが
アイドル活動の全てはファンのためにあるべきだと思っています。
だから、その締めくくりに
最後の贈り物としてのスピーチが
全て、私たちに向けてだったことに本当に感謝してます。
そしてそれでいて、ほんの少しだけメンバーへのメッセージをおすそ分けしてくれたことにも感謝しています。

スピーチを聞いて、そして、今このブログを書いてて思います。
あなたをあの日見つけられてよかった。

そして、愛してくれてありがとう。




またね!