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美しいものだけを見ていたい。

アイドルとジャニーズとWaT

私が手越祐也ファンとして背負った使命感


手越祐也がNEWSが売れてほしいといつの間にか思っていた。


彼らをいろんな人に知ってほしい。そんな使命を感じるようになったのは、いつ頃からだろう。


CDを買うことが義務化されたのはいつの頃からだろう。



たくさんのアイドルがいるこの世界で、私が一筋の光をみつけ、その人をもっといろんな人に知ってほしいとおもった。


『みて!こんなところにこんなに素晴らしい人がいるんだよ!』と言うように、NEWSを手越祐也を語り続けた。手越祐也がセンターに近づくたび、手越祐也に仕事が増えるたび、嬉しかった。
私は、この人を支えなければという使命感にかられていた。
ジャニヲタによくある傾向だ。まだ陽をみないJr.をみつけ、この子は売れる!とおもう。それがいつの間にかこの子をデビューさせたい。成長させたい。となる。それは、ジャニヲタとして、しごく真っ当で、自然なことである。



私にとってそれは、手越祐也だった。



手が届かなくなればいい。
私の周りがNEWSファンで埋め尽くされればいいとおもっていた。



手越祐也はセンターに立った。



ふと気づいた。これは、私の力ではないんだと…



そして、私の手越祐也に対する使命感も消えた。



義務化したすべてが消えた。



私は、使命感を持つことで手越祐也に支えられてたのだと気づいた。



センターに立つアイドルがどうしても、好きになれない。影に隠れているアイドルが好きだ。


わたしは、ヲタくを卒業するまで、ずっと影に隠れているアイドルをみつけ、使命感にかられているのかもしれない。


そんなヲタクも悪くない。