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美しいものだけを見ていたい。

ヲタク只今充電中!

未来も過去も変わらないのかもしれない。〜問題のあるレストラン〜

女とはつくづく厄介なものだと思う。そしてそれが集まった女社会を男はどう捉えるのだろうか?


1話ではあまりハマらなかった問題のあるレストランだが、2話、3話と回を重ねていくうちに面白くなってくる。特に喪女vsキラキラ量産型女子は、怖いくらいにリアリティがあって笑わせてもらった。

学歴、交友関係、顔、服のセンス。女は良く分からないもので、自分勝手な採点方法で人をランキングする。これが昨今の流行(と言っていいのかわからないが)のマウンティングらしい。



喪女vsキラキラ量産型女子がまた演技派若手女優の二大巨頭
高畑充希二階堂ふみ
なのもまた面白い。

二階堂ふみは、面接官の前で
高畑充希は、ビストロfooのみんなの前で持論をまくし立てる。それは、コンプレックスの塊と同時に悟り世代である私達を象徴してるのではないだろうか?

自分に見合うことを悟ってそれしかしてこなかった喪女と
自分には何もないと悟って人に依存することにしたキラキラ女子


『あー、こういう子いるよねー』じゃすまされないリアリティと、自分を戒めたり勇気づけたりする感情が一気に押し寄せてくる。


この二人に共感するのは私の世代だからであって
もしかしたら家事に悩む女性
仕事に奔走する女性
余生を楽しもうとする女性
カラを破れない女性
女性像を追い求める男性
他の世代の人は、他のメンバーに何かを感じるのだろう


女社会の縮図である問題のあるレストラン。



今期最高のドラマかもしれない。