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美しいものだけを見ていたい。

アイドルとジャニーズとWaT

センターが嫌いなジャニヲタの話〜だからWaTでテゴマスなのかもしれない〜

センターが嫌いです。
センターという立ち位置が嫌いです。
そして、傾向的にセンターを好きになることはまずありません。いつだってその横で端っこでくすぶっている人を好きになります。だからといってセンターにいる人を、嫌うわけではありません。彼らがいないと、私が好きになった人はそこにいないかもしれない。彼らの絶対的エース力がアイドル性が、グループを引っ張っていってくれる。そして、そのために払う代償の数々。それを見ていると胸が苦しくなります。


どうしてこの世は競争ばかりなのでしょう?


格差問題
止まることのないJr.の増加
派閥争い


色んなことが相まってジャニーズの世界は、仲間と常に競争しています。明日、シンメでやってる奴が居なくなるかもしれないし、自分より前にいるかもしれない。まだ10代の少年たちは毎日それと戦っています。



だから美しい



そんなこと知っています。



けれど、私はセンターが嫌いです。そして、センターになった途端担降りをしたヲタクです。


私はWaTが好きになりました。そして、昔からテゴマスが好きです。一時期は、テゴマスの活動の方を求めていたこともあります。


あ、二人だ。


ふと気づきました。
WaTも、テゴマスも二人組だった。センターなんていらないんです。いつだって横並びです。どちらかが前に行くことはまず、ない。私はそんな世界に安心していたのだと思います。そしてそんな二人の空間を共有する時が、一番好きです。


テゴマスが魅せるハーモニーも
WaTが魅せるユニゾンも好きです。


たった二人。されど二人。


手越がNEWSの活動と比較して言ったことがあります。

「多数決じゃ決めちゃいけないときってあるじゃないですか」


二人組はときとして一対一になります。
喧嘩するのも、言い合いするのも対等。そして「A案でもB案でもなければC案をだす」*1ことが出来る。


たった二人、されど二人。


二人じゃなきゃやってこられなかった。そういう言葉を聞くと素敵だなと思います。「一番近くにいる戦友」「相方」「ライバル」これは、テゴマスもWaTも言う言葉です。

もしも世界中が敵だとしても、二人で逃げるのではなく背中合わせでお互い身を預けて戦える二人組が好きです。



確かに今、応援しているKATーTUN、NEWSの関係性は好きです。それでも、相方の前では安心しきっちゃう二人組が一番好きなんだと思います。(関係性として)



センターは嫌いです。立ち位置0は嫌いです。だけどそこに立っている人は、キラキラ輝いています。それでも私は、たった二人のデュオが好きです。

*1:スキマスイッチの常田さんの言葉