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zopp+テゴマス=テゴマスくん

NEWS編


テゴマス+zopp=テゴマスくん


テゴマス曲において素晴らしいのがテゴマスくんの存在!


テゴマスくんとは、zoppが作るテゴマス曲が一つの物語になってて、その主人公を私が勝手に呼んでる名前です。で、テゴマスくんストーリーは大きく二つの軸があります。

  • 母へ
  • 恋人と


二つのストーリーに共通している曲がミソスープ

母へシリーズは、ミソスープから時間軸が進んでいき恋人とシリーズは、ミソスープから時間軸が遡っていきます。

  • 母へ

2006年発売のミソスープ

ミソスープ (通常盤)

ミソスープ (通常盤)

テゴマスくんは一人で上京して、夢に向かってバイトする日々(PVではストリートライブしてる)そんなとき、母から荷物が届きます。『ちゃんとご飯食べてますか?』そして夜には電話が『今年こそは帰ってくるの?』そこからテゴマスくんは、母の優しさに思いを巡らせます。

寒くならないように暖めてくれた母
手を繋いだままそばにいてくれた母
『都会の早さに疲れたときはいつもここにいるから帰っておいで』
と行ってくれる母。

テゴマスくんは今年こそは帰ろうと決意します。

ミソスープは母のやさしさの象徴でした。


テゴマスの代表曲にしてデビュー曲。スウェーデンと同時発売のこの曲に『ミソスープ=味噌汁』という日本特有の暖かさと、『母からの愛』という世界特有の暖かさを組み合わせた曲を作ったzoppはさすがだなと思います。

テゴマスくんもあってかNEWS曲と違いストーリー調になってる曲が多いので、作詞家、歌い手が一緒でも別に見えるのもいいですね。


そこから三年後


2009年発売 七夕祭りスウェーデン盤、そしてテゴマスのまほうに収録のただいま、おかえり


テゴマスのまほう

テゴマスのまほう


テゴマスくんは里帰りを決めました。テゴマスくん結構あれなんですね、雪国の出身。あぁ、トンネル抜けたらもうそこは雪。そして、田舎ですね。家に着いたとき、暖かい明かり。そして何かを待つように人影が揺れています。多分母なのでしょう。そして家族なのでしょう。ずっとそばにいなかったのに、すぐに子供の頃のように話せる家族。そして、あの頃過ごしていた自分の部屋で思いにふけっていると母の声。懐かしい匂い。食卓には多分『ミソスープ』。


もしかしたら、テゴマスくんは何かを悩んでいたのかもしれません。そして実家に帰ってきて感じます。『ここが僕の帰る場所』


母だけじゃなくて家族も出てきて、一人暮らしし始めたら身にしみるんだろうなと感じる曲です。


そして一年


2010年発売ミニアルバムテゴマスのあい収録のパスタ


テゴマスのあい

テゴマスのあい


ただいま、おかえり以降親孝行をしようと決めたのでしょうか?テゴマスくんは感謝のパスタを作ることに決めます。そばにいるといつも喧嘩ばかりで離れたら初めて気付いたんだいろんなこと。母の偉大さと優しさに気づいたテゴマスくん。そして、母とのいつかの別れも考えます。サヨナラはいつか誰にでも来るけど親孝行に飽きるまで元気でいて。


子供扱いする母。そして成長していく子供。母がいるのは当たり前じゃないけど元気でいてほしいと願いながらまた東京に帰るのでしょう。

それでもずっとあなたの子供だから来年もその先も僕が感謝のパスタ作るよ。


母へシリーズはここで終わってます。実家に帰ってきて、母への思いを伝えるようになったテゴマスくん。このお母さん多分相当幸せ者。テゴマスくん目線で書かれる母は、いつも厳しくも優しいお母さんですね。

ミソスープでは子供に対して諭すような目線だったのに目線がどんどん変わっていくのがいいです。


  • 恋人と

物語のはじまりは2009年発売テゴマスのうた収録の片想いの小さな恋


テゴマスのうた【通常盤】

テゴマスのうた【通常盤】

友達のことが好きになったテゴマスくん。(多分高校生)眠れないほど好きです。叶わない小さな恋。でも、忘れなきゃ忘れられない。んです。終わりがあるなら教えて欲しいし、できるなら気づいて欲しい。

そんなテゴマスくんに彼女は『どうしたの?元気ないね』と心配してくれます。告白なんかしたらその笑顔さえ見つめられなくなるそれなら片想いに終わりなんてなくていい。ただ片想いを守ろう。何もできないから。

これは後戻りできない恋なんだ。


この人は本当に弱い男の子で、彼女への気持ちは真っ直ぐなんですけどなにも伝えられないんですよね。テゴマスくんはほんとテゴマスの声にあってるな〜。
片思いじゃなくて片想いなのもいい!
手越祐也お気に入り曲ですね。


彼女との距離が少し近づきます。


2008年発売アイアイ傘

アイアイ傘

アイアイ傘


雨が降る日、テゴマスくんは片想いの彼女とアイアイ傘をして帰ることになります。

『やまない雨だね』
うつむく彼女の肩が濡れないように傘を傾けます。あきれるほど好きな彼女に想いを伝えようと決心するテゴマスくん。しかし、なかなかタイミングがつかめません。通り過ぎる雨は急かしてくる。近づいた二人の雨恋。

『もうすぐ家だね』
そういう君の名前を呼ぶことはできるけど、気持ちは伝えられない。なら明日も雨が降ればいいと願ってしまう。


でも終わりにしたくはない。


雨恋と雨乞いが掛言葉になってるのはもちろんのこと、この歌詞は本当におしゃれ!例えば願ってしまう僕の欠片も嘘じゃないから。とか通り過ぎる雨がせかしているとか
曲もおしゃれなんで本当に素敵です。ボサノバver.もよかったなぁ。しかも!これは本当にPVがかわいい!


付き合い出した二人


2007年発売キッス〜帰り道のラブソング

キッス?帰り道のラブソング? (通常盤)

キッス?帰り道のラブソング? (通常盤)


アイアイ傘の日なんでしょうか、そのあとの日なんでしようか?付き合い出すことになった二人。2人きりの公園。帰り道の指定席。テゴマスくんは彼女に聞きます『もしも明日世界がなくなったらどうする?』
彼女は何も言わずにウデをギュッと。その瞬間近づいた唇にテゴマスくんはドキドキします。ファーストキスはまだなのかな?

テゴマスくんは彼女のために強くなりました。どんな君もどんな時も受け止めるから
世界中を的にしても君を守る


でもまだまだ勇気が出ないテゴマスくん。分かれ道で何もできないテゴマスくんに彼女はほっぺをふくらませます。

こっちを向いてと思うけどその勇気は出ません。


それでもこんな僕も君がいれば強くなれるよ恋は不思議な魔法だね何も怖くないから

誰かじゃダメなんだ君にずっとそばにいてほしい


ただそう願うテゴマスくんに彼女は無邪気にいいます
『ねぇ おばあちゃんになってもキスしてくれるの?』
そしてテゴマスくん
そのときはぼくだって同じだよ繋いだ手離しはしないから



っあー!ラブラブ!もうここまできたらラブラブモード全開!リア充全開ですよ!


でもこの曲は本当にテゴマスの代表曲で、ファンの人気も、一般の認知度も高いです。ラブ☆コン主題歌ってのもあるんだろうなぁ・・・。ここまで可愛い歌詞を書ける当時27歳のzopp。あ、だめだ。字面ホラーだ。←


というわけでミソスープにつながってくるわけです。

この恋人とシリーズは、本当に毎回と言っていいほどコンサートで歌いますね!どれもこれもテゴマスにとって大事すぎる曲です。


他にもzopp曲はたくさんあります!
キミ+ボク=LOVE?
僕のシンデレラなんかはかわいいし
僕のシンデレラで乗り物乗らないといけないし(最近してない)
あ、僕のシンデレラってほんとは彼女が引越しする話じゃないですか?遠くなる影滲むオレンジって歌詞が本当に好き!

希望の光を心に灯そうなんかはあんまりメジャーではないけれど、数多くのファンをもつ曲ですね。その一人です。はい。

猟奇的ハニーとかも
あーいいなー。




おわり