美しいものだけを見ていたい。

ヲタク只今充電中!

僕が見る未来に君はいるのか。


ー未来。


それを感じるたびに辛くなる時がある。私は10年後、幸福なのだろうか?そんなことは、どうでもいい。ただ1年後、私はどこにいて何をしているのだろうか?人生の分岐点に立たされた時、私はどういう選択をし、どういう未来を描くのか。


1日は早い。
1年は年々早くなる。


そうぼやいた時に、私の師は言った。
「それは、あなたが恵まれているからだ」
と、
「毎日を幸せに暮らしていて、未来に明るいものしかないと信じているからだ」
と、
今、1日の距離が少しだけ長くなった気がする。早くという思いと、まだ来ないでという焦りはドロドロに入り混じり、欲望だけが加速する。私の描きたい未来に、迷ったことはない。しかし、その未来がどれだけ困難なことなのか。そう考えた時に、明るい未来が私の手が届かないほど遠くにあるのではないか。と感じる。


私が今見ている未来に、未来の私は笑っていられるのだろうか?


私は過去の自分がみた未来の姿になれているのか?

ここで立ち止まるわけにはいかない。けれど欲望は私に足を止めさせる。負けてしまう自分が悔しい。そして、本当に望んだ道に進めないのはもっと悔しい。


「なりたいものになれる人なんてほんの一部だ」


大人たちはいう。確かにそうかもしれない。なら、その一部になってやろう。浅はかかもしれないが私の信念だ。一部の人間になってやる。特別な人間にはならなくていい。ただ、何にも追われず、何にも後悔せず、全てが楽しいと思える日々を送りたい。



1年後。


私は今の私が見る未来にいたい。





僕が見る未来に君はきっといるだろう。そう信じている。


2016年4月の自分へ



2015.5.19
みぃ。