美しいものだけを見ていたい。

ヲタク只今充電中!

KAT-TUN 最強の布陣。〜フォーメーションの大切さ〜


やはりステージにおいてどのようなフォーメーションを取るかというのは大事だ。センターポジションつまり立ち位置0を誰にするのか。それが変わるだけでグループの色は見違えるように変わる。グループだからこそできる技だ。そんなグループにおいて4人とはとても厄介な人数である。まず偶数であるためセンターポジションを決めてしまうと人数の偏りが生じる。4人だと2人と1人に分かれてしまうため正直言って汚い。

そんな4人になったKAT-TUNの最強の布陣はこれだ



ピンク:亀梨和也
青:上田竜也
紫:中丸雄一
オレンジ:田口淳之介

KISSKISSKISSでもそうだが、KAT-TUNはこのフォーメーションをとることが多い気がする。そしてこのフォーメーションのときのKAT-TUNが一番かっこいい。

ここで敢えて言うがKAT-TUNに仲良しごっこはいらないと思っている。それはバラエティーの時という意味ではなくて、楽曲・パフォーマンス面においてでだ。それこそ嵐のようなラインダンスをKAT-TUNが始めるとファンからは大ブーイングだろう。常にギラギラして、馴れ合わない。しかし、お互いを向上しあうKAT-TUNのパフォーマンスが好きだ。

そんなKAT-TUNを体現するフォーメーション。


まずセンターポジションには亀梨和也
KAT-TUNのセンターを張れるのは亀梨和也しかいないと思ってる。彼がセンターにくると画がぎゅっと引き締まる。


そして、一番最後列には田口淳之介
これも妥当な判断だろう。一番背が高く、ダイナミックに踊る田口が一番後ろで支えることで引きの画の強さになり、またセンターの亀梨の大サビソロで田口が写り込むことによって、音楽だけでは伝わりきれない楽曲の本質を提示することができる。また、田口はハモり部分でもKAT-TUNを後ろから支える。田口のポジションは、KAT-TUNの影の功労者という意味を体現するものでもあるのだ。


端を守るのは中丸雄一と上田竜也
KAT-TUNに残されし唯一のシンメであり、最年長の2人。中丸は、フリに忠実なダンス。上田は、個性が強く出るダンス。この2人がシンメとして踊ることでKAT-TUN一人一人の個性の強さというのが伝わりやすくなる。KAT-TUNのダンスは揃えるのではなく、各々の個性をぶつかり合わせるところが美しい。それを体現できるのは、お互いを知り尽くしたこのシンメだけだろう。



またこのポジションの利点はフォーメーションを変えやすい点にもある。中丸、田口が少し前に亀梨、上田が後ろに移動することにより斜め一直線になり、そこからそのまま移動すれば田口がセンターポジションを取るフォーメーションになる。
もしくは、全員が時計回りに回れば上田、亀梨の低身長組を挟むフォーメーションを作ることもできる。


上田、中丸の位置も大切だ。
センターポジションの亀梨がやや右側にいる今、大サビなどを任されることが多い上田がセンターポジションを取るためには亀梨の左に行かないといけない。しかし、中丸の位置に上田がいるとただ前に動いただけで不恰好になってしまう。上田の位置で中丸と亀梨の間を割るように上田が入り亀梨が少し後ろに下がると上田と亀梨が交代した形になる。


実に理論めいていて美しい。







(どこまで考えているのかわからないが……)