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中丸雄一が影で田口淳之介は光〜大人の修学旅行感想〜

亀梨和也を守りたい。だから、中丸雄一にリーダーになってほしいという話。 - 美しいものだけを見ていたい。

こんなことを書いてしまったことを今更ながらに後悔している。

ずっと中丸雄一は田口淳之介とともにKAT-TUNの光だと思っていた。


落ち着きと騒がしさ
暗と明


真逆の魅力でKAT-TUNの危うげな関係性を保つ光なのだと。

事実、亀梨和也の末っ子モードが発動されるのも、上田竜也が安らげるのも、田口淳之介が落ち着けるのも中丸雄一だ。元メンバーの2人にとっても中丸雄一の存在は大きかっただろう。中丸雄一はKAT-TUNに愛されすぎている。だから、中丸雄一はKAT-TUNの光だと思っていた。

田口淳之介はそこに存在するだけで場を明るくする。それは天性の才能だろう。メンバーが大嫌いだった時代があるとKAT-TUNはよく言うが、田口淳之介はずっとKAT-TUNが好きだった。と言う。

安らぎの光と光の存在がKAT-TUNを支えてきた。ずっとそう思っていた。


しかし、違った。

中丸雄一はKAT-TUNの影だったのだ。


大人の修学旅行ー京都編ー
中丸と田口は杯を交わしながらKAT-TUNについて語る。
「2人怒るだろうな〜」
「言わないでおこうぜ」
そう笑いあってる時はまるで同窓会のような雰囲気が漂っていた。
しかし、中丸は田口よりもずいぶん大人の顔になって
「調整役なんだよ。」
と言った。
そして
「まとめ役なんていえない。2人も抜けてしまったんだから」

多分、なんどか中丸の脳裏に自分がリーダーになるという選択肢が浮かんだことがあったのだろう。もしかしたら、メンバーに相談したこともあったのかもしれない。そして、自分を責めたのかもしれない。止められなかった自分を。


誰も悪くない。


それでも責めたのだろう。そして、中丸はその全てを自分の内に秘めてステージに立ち続けるのかもしれない。

KAT-TUNの過去を振り返るのに避けては通れない影を中丸は自身に落とした。


田口は全てを知っていたのかもしれない。いつも思うのは、田口は空気が読める人なんだということ。人の思っていることを汲み取るのが上手だ。しかし、それを言うのではなく知らないフリをしている。知らないフリをして笑える人なんだと思う。


だから好かれる。


田口は影の部分を未来の光に変えてしまう力があるのだと思う。中丸もまた田口の前だから影の部分の話ができたのかもしれない。

私はときどき、田口の笑顔の裏に影を感じる。それは誰かの影を光に変えた代償なのかもしれない。