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美しいものだけを見ていたい。

アイドルとジャニーズとWaT

婚活刑事の衣装が私たちに語りかける。

躑躅くんの動向が気になりすぎてますけど、今回も婚活刑事は衣装が素晴らしかったぁ!

婚活刑事の米子と弥生の衣装から考える『女』とは。 - 美しいものだけを見ていたい。

ということで今回注目した衣装はこちら!




1人の男を愛するがゆえに犯罪の片棒を担いだ女と退職まで考えた愛する男を逮捕せざる得ない女。

どちらが『本当の愛』なのか。


では2つの色から連想される抽象的イメージから考えていきます。

白から連想される抽象的イメージ


白色から連想する抽象的イメージ

頼りない 威厳 可能性 虚脱感 空虚 軽い 潔癖 健康 刷新 祝福 純粋 心理 新しい 神聖 正義 清潔 清純 天国 冬 薄情 降参 平和 放心 味気ない 夢 無 無意味 無限 善 明るい 冷たい 冷淡 無垢 透明感


婚活刑事に出てくる女性キャラは米子と課長以外は、男性に依存していると思います。そして今回のゲスト・ヒナコもその一人でした。

ヒナコの着るドレスからは、そんな彼女の頼りなさが見て取れます。そして、それと同時に純粋な愛。またそれから引き起こされた曲がった正義感。ナンバーワンにはなれなかった彼女の虚脱感。男性を楽しませる煌びやかな世界で、男性に溺れていった彼女の寂しさや儚さが白のドレスから連想されました。

赤から連想する抽象的イメージ


愛 愛情 悪魔 革命 活気 活動的 危険 強烈 興奮 緊張 残酷 自己主張 出費 暑い 勝利 情熱 色情的 生命 積極的 争い 地獄 怒り 燃える 派手 爆発 命 野蛮 勇気 恋

これを見たときびっくりしました。ほぼ全て米子の性格に当てはまります。

愛に生き、恋をする米子と残酷な悪魔に取り憑かれた米子。彼女はいつもその間で悩み苦しみます。そして最後は勇気を持ち、刑事であることを誇りに思い愛する人に手錠をかけるのです。

藤岡躑躅の台詞通り
それも愛なのかもしれません。愛する人を正す勇気は愛なのです。

赤いドレスを着て彼を犯人だと、
「だげと私は刑事」と言う米子を見ていると涙が溢れそうでした。

犯人に対する愛情と怒りが交錯する『だけど』の3文字は、ドレスの色も相まっていつもより深く大切に聞こえました。

赤と白


赤と白は対極のイメージがあります。
事実、米子とヒナコは対極の性格と愛情で小山という男を一生懸命愛していました。赤と白を混ぜた色はピンク。ピンクには、繊細・ヒロイン・不安定というイメージがあります。米子もヒナコもヒロインだったのでしょう。そして、ヒナコは繊細で不安定だった。米子もまたそうなのかもしれません。しかし、米子はその繊細さより情熱が勝ちました。だから勇気を振り絞った。


『だけど花田米子は刑事』なのです。



おわり。