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美しいものだけを見ていたい。

ヲタク只今充電中!

ウエンツ瑛士と小池徹平が持つ2つの才能。

歌も歌えて
作詞作曲もできて
演技ができて
笑いも取れて
ルックスも良くて
性格も良い。

これほどまで完璧な人なんているだろうか?
WaTはそんな奇跡のような人達だ。


オールマイティ
良く言えばそうだろう。しかし、悪く言えば?

『器用貧乏』

なまじ器用であるために、あちこちに手を出し、どれも中途半端となって大成しないこと。また、器用なために他人から便利がられてこき使われ、自分ではいっこうに大成しないこと。


器用貧乏はよく大成しないと言われる。その理由に器用に出来すぎて、あまり一つのことに熱量を持てないからだ。しかし、WaTは違う。すべてのことに熱量を持ち、あらゆる面で大成した。

WaTが持つ2つの才能

それは意図してかなのかはわからないが、WaTはいつだって2人で1つだった。2人が持つ多すぎる才能を分け合うことで、小池徹平としてウエンツ瑛士としてWaTとしての成功を収めた。

イケメン俳優は今、演技派俳優と変わろうとしている。
俳優・小池徹平はルックス・演技力2つを兼ね備え、どちらの比重が大きい役でもこなせてしまう柔軟性を持つ。その一方でやはり関西出身なだけあって、話はなかなか面白い。天然さも持ち合わせている。ちょっとチャラい。多分、意外に計算高くもある。
しかし、普段彼はその姿を隠す。
『真面目』『かっこいい』『かわいい』『演技が上手い』
俳優・小池徹平を構成するものはこれだけで実にシンプルだ。他のものは削ぎ落とした。そしてある人に託した。

それがウエンツ瑛士だ。

ただのひな壇タレントが、ハーフタレントの頂点に立った。
ウエンツ瑛士は、そのキャラクターで忘れさられているがすこぶるルックスがいい。演技もでき、本当は真面目で、大人だ。ウエンツ瑛士が普段テレビで見せている姿が枷となり、彼のそういう部分は一般視聴者には見えない。
『明るい』『面白い』『お調子者』『誰にでも好かれる』
俳優・小池徹平が削ぎ落としたものがそこにはあって、タレント・ウエンツ瑛士が削ぎ落としたものは、小池徹平にある。


お互いがお互いを高め合うのでもお互いの穴を埋めるのでもなく、プロフェッショナルとなるために、別の道に進み、相方が進めたであろうもうひとつの道で成功すること。それがWaTがWaTである所以のひとつだと思う。

  • WaT/歌手

小池徹平ウエンツ瑛士には3つの道があった。俳優・タレント・歌手。全てにおいて才能と向上心を持っていた。彼らは俳優とタレントを分業することによって、2つの道で大成した。そしてもうひとつ。歌手。

その道は2人で歩んでいくことを決めた。

時に、小池徹平だけが歌っていた時期もあったという。しかし、その道は2人の道なのだと思う。

なんでもこなせる2人が2人で歩みたいと願った道なのだろう。


かつて相乗効果が起き、3つの道のりが大きく進んだ時期があった。しかし、それはWaTの分業の道を進まざるを得なかった時期でもあった。

あれから10年。

WaTは新たな道を見つけた。

そこは、演技・歌そして時にはコメディアンとしての才能を存分に発揮できる場所だった。お互いが別々のタイミングでその道を見つけ、歩み始めている。

私は感じるのだった。
『分業』
2人だからこそできたそれで、歩んできたWaTの道のり。それは大きく離れてしまったかもしれない。しかし、2人がミュージカル俳優という道を選び、着実に努力を続け、歩み続けている。ならばいつか、その道が一つになる時が来るのではないだろうか?




おわり。



そんな未来を夢見てー。