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モーニング娘。の「昔の曲」


ネタバレも含みます。


最近、ハロコンとリメイク版で披露された2曲。
愛の種モーニングコーヒー改めモーニングみそ汁。
この2曲がモーニング娘。にとって大変大事な楽曲であることは周知の事実であり、今年がモーニング娘。にとって特別な年なことも明きらか。きっと愛の種は、このタイミングだからこそ披露されているのだと思うし、モーニングみそ汁はたまたまタイアップがついたからだとしてもメンバーにとっては感慨深いリメイクだと思います。

モーニング娘。は今年で20周年です。アニバーサリーイヤーです。だからこそ、これまで滅多に披露されなかった伝説のインディーズシングル「愛の種」を今のモーニング娘。が歌うことに意味がある。

いや、この2曲だけじゃない。モーニング娘。が昔の曲を歌うというのはなぜか特別に感じることが多いです。それこそ愛の種モーニングコーヒーはシングル発売時に在籍したメンバーが全員卒業してから10年以上経っているわけで、それを言ってしまえば現役のモーニング娘。'17は最長でもまじですかスカ〜セクシーキャットの演説を含むトリプルA面シングルだけしか参加してないんですよね。つまり、彼女たちがオリジナルメンバーなシングルより、そうでないシングル、楽曲のほうがはるかに多いわけです。これは、卒業加入を繰り返しなおかつそのスパンが早いモーニング娘。だからこそで、20周年という長い道のりがそうさせたとも言えます。

モーニング娘。と同じ形を取るアイドルグループ、AKB48アンジュルムもまだオリジナルメンバーと呼ばれる1期生が在籍しています。最長在籍メンバーが9期なグループは日本中を探しても数少ないでしょう。いや、いないかもしれない。

そんなグループが、オリジナルメンバーでない曲を歌う姿には歴史の継承者という言葉が似合う。そのときのメンバーが魂を削ってパフォーマンスした「新曲」は、時を経てメンバーを経て今、彼女たちの手の中にあります。形は変われどモーニング娘。がパフォーマンスすることには変わりがない。そんな特別があるのが、モーニング娘。における昔の曲。

そして、愛の種モーニングコーヒー
たった5人で始まったモーニング娘。は今、13人のモーニング娘。'17になりました。たった5人で5万枚手売りしたグループは、ミリオンアーティストになり、今、女性アイドルグループの老舗として堂々と君臨し続けます。

そんな歴史の継承者であり、モーニング娘。の未来を担う13人が歌うモーニング娘。の楽曲の重みを改めて感じさせられました。