美しいものだけを見ていたい。

ヲタク只今充電完了!

KAT-TUNライブ雑感〜不可能なんてない。って教えてくれるのはいつもアイドルでした〜。


シクセンもI LIKE ITももう一生聞けないと思ってた。
Real Faceはもうあのプチッていう音が当たり前になってた。

人が減るたびにできることが減っていく気もしていた。

Six Timeもないし
物理的に無理なハモラインだし

とかそうやって不可能を増やしていたのはこちら側で
じゃあ形を変えればいいじゃない?と
柔軟に対応したのはアイドルの方だ。


コンサートのコンセプトに対する拘りも
そこに囚われないセットリストも
馬鹿みたいに焚かれる炎も

そこにいるKAT-TUNはなにも変わってなくて
その変わらないところが好きで
気負わないところが楽しくて

知らない間に笑ってた。

泣くつもりで行ってたんです。


でも、笑ってました。
最初こそ涙が流れそうになったけど
畳み掛けられる曲の中でそんなの吹っ飛んだ。
そのためのあのセトリだったんだろうとも今思う。

最近コンサート行けば泣いてたし
去年なんてそれこそ推しの卒ツアー泣きっぱなしだったし

推しです。

最近アイドルに泣かされすぎてるんですけど
今回のライブは
再始動!っていう気負いも
充電直前のファン、演者が共有した壊れそうな雰囲気とか、KAT-TUN特有のエモーショナルな感じとか、変なアドレナリンとかなくて

ただ、普通のアイドルの普通のコンサートでした。

そして、そこから一番遠い立場だからこそそれがとても特別に感じられるコンサートでした。
気丈に振る舞うからこその痛々しさとかもなく。
楽しいからここにいます!っていうコンサートをするKAT-TUNは、弱さを見せれるほど強くなったのかな?と思いました。


5→4になったとき。
全てを燃やし復活したKAT-TUNの疾走感や儚さではなく
どっしりと構えて私たちを迎えてくれる。
イケイケドンドンでしかないKAT-TUNが戻ってきた!というか。充電して個々の力をつけたからこその原点回帰のような気がしました。


キャー!っていう歓声をもらって思わず笑ってしまう亀が本当に可愛かった。
なんかよくわからんテンションになって、変な煽りしてるゆっちに笑わされた。
無理なオラオラを見せず、笑うしはしゃぐしアホなたっちゃんが懐かしく感じた。

KAT-TUNブランドを共有してくれるKAT-TUN
その色に素直さを足してくれて
気づきました。
KAT-TUNが足らなかったものはここなのかな?と。

腫れ物扱いでも、笑いのネタにもしなくていい。
既存の歌割りや、役割りに囚われることはない。


不可能なんてないのです。
ただ、今できる全力を尽くしたらそこに不可能を可能にした世界が広がる。


そんな意思表示を見せられたコンサートでした。