美しいものだけを見ていたい。

ヲタク只今充電完了!

はじめまして関西ジャニーズJr.です。をみました。

FODでRIDE ON TIME〜関西ジャニーズJr.編〜をみました。

私が関ジュをみてたのは、せいぜいkinkanができる前くらいで…その頃は西畑大吾大西流星はまだまだフレッシュJr.という感じ。

あれから何年?ひさびさにみた関ジュには、当たり前のように知ってるメンバーがほぼいなくて、でもあの頃小さかったメンバーが関ジュらしく泥臭くでも自分達らしくもがいているのをみてジャニーズやっぱり面白いわぁ〜!と感じました。

 

 

 

少し見てて感じたことを纏めます。

なにわ男子

なにわ男子に対する印象は、泥臭い王道アイドル。関ジュらしく関ジュらしくないことをしているのが面白かった。

関ジュって所謂キラキラから対極にいて、ガヤガヤうるさいし、のくせにスキルは安定にあるし、大阪以外の人が思う大阪人を凝縮したイメージ。それは、彼らが中々デビューできないことに対するハングリー精神からくるものだし、それこそ関ジュの魅力で東ジュと差別化できているところだと感じていました。

 

なにわ男子も確かに、ガヤガヤしてるしなんか意味わからんキャッチフレーズ作ってるし、「うわぁ迷走してんなぁ」感が否めない

THE 関ジュのグループというイメージ。

しかし、今までのグループと違うのはその迷走を続けて色々試してきてやっと王道に戻って来た感があるところ。隙間をどんどん攻めていくと、他人と違うことをやろうと思うと王道がバカらしくなったり、王道をしてる人を下に見てしまうことあると思います。今までの関ジュもそういうところあったし、KAT-TUNとか、キスマイなんかもその典型的なパターンだった気がします。

でも、なにわ男子はそういうことは無くて、色々迷走して行き着いた先が、それでも何が何でも泥臭く王道に生きること。なのかな?

今の世代のJr.って、セクゾを見て育って、キンプリを一番近くて高い壁にしてきたと思います。2つのグループが王道を生きるタイプだからこそ『泥臭い王道』になにわ男子が行き着けて、その泥水すすっても王道にしがみついて絶対勝ち取ってみせる!みたいな新たなハングリー精神が今の時代のJr.の子って気がして面白いと思いました。

 

西畑大吾

 

この、泥臭い王道の象徴がやはり西畑大吾なのかな。才能でアイドルしてるタイプとは違うよね。きっと何やっても80点は常に出せる人で、そういう人がエースにならなければいけないほど、その頃の関ジュの層は薄かったのか…とひしひしと感じさせられた。

それでも、必死に生きてきた。それが、今ようやく結果に繋がってるんだ。というのが言葉を聞いてわかる。一人称が『西畑』なところがその最たる例だと思う。この一人称に自分の名前を使うのはハロプロがよくやる手法で、ラジオなんかを聞いててもファンじゃないと誰が喋っているかわからないし、名前を覚えてもらえるのには本当に有効な手段。こういう日々の積み重ねをしてきたからこその今の地位だと思います。

 

ROTでみせた、少し思慮が浅いところも、叫びも涙もあざといところもきっと彼の中のアイドル活動で重要な要素の1つ1つで、その姿はどこか亀梨和也を思い返せました。カメも実は、すごく泥臭いアイドル。嫉妬をして、悔やんで、努力して、それでも前を向き、やっと掴んだ先には羨望の目や、アンチの目が待っていて、それでもそこを離さない為に必死に立つ姿は、とても泥臭くてそれでいて、美しい。

 

大西流星

 

まだ17?なことに驚いた。

人間臭くないよね。なにわ男子の泥臭さの象徴が西畑大吾だとすれば、なにわ男子のキラキラ感の象徴は大西流星だと思う。

いい意味で飄々としてるというか…ROTでもカメラにわざわざ映ろうとしないのにしれっとそこにいて…という、私が2周目見てた時に、行動が面白いなぁと思った。

 

あざといって言われてるけど、方程式はないのかな?と思うし、どちらかというと東ジュのような印象があって…もしかしたら、関ジュに求められていることを満たせないこともあったのかもしれない(大喜利は抜群に面白かった!)

可愛い少年は、迷走してワイルドになったりするけどそのまま美しくいてくれるのは、なんだかポーの一族エドガーみたいな、我々の希望のような…ありがとう←

関ジュの中で変わらない(もし、すごく変わってたら申し訳ない)魅力というのは、逆にすごく魅力的だし彼のアイドル道を感じられて私は好きです。

 

大橋和也

 

この子なんなんw

 アイドルとしてスキルではなく、関ジュとしてのスキルが高いと思う。

よく笑うし、よく挑戦する。それでいてスキルがある。とういうのは、関ジュのあるあるだったしそういう意味では、なにわ男子の関ジュらしさというのを保ってるのが大橋くんで、そんな彼がリーダーというのはすごくバランスがいいと思います。

 

ROTで年下組(not 大西くん)に、年上組が怒る場面があって、そこにリーダーがいなかったこと。私はすごく感動した。まだできて半年も経ってないグループなのに組織力が着実についてきてると思う。

リーダーが率先して何かをするグループってメンバーをダメにすると思っていて、私は後ろから支えたり、態度で示すリーダーの方が個々の己で考える機会が増えていいと思います。

だから、彼が何かを叱るわけではなくただただ必死に自分に与えられた見せ場を全うとするところがとても素敵だった。

 

藤原丈一郎

 

大橋くんと同じく関ジュらしい子

参謀として藤原くんがいる強さよ。(ROTの感想)

叱ることも、必死さを後輩に見せることもきっとすごく気力がいることだしプライドも傷つくと思う。それでも、彼がそれをする理由が『ラストチャンス』という言葉にかかってるし

なにわ男子が初速で波に乗れたのはこんなに必死になにわ男子でデビューしようとする人がいたからだと思う。

 

Jr.ってきっとこのメンバーでデビューしたいとかあるだろうし、思いがけないデビューに心苦しくなるメンバーも見てきた(修二と彰やNEWSにいた関西メンバー)。でも、デビューをただ、自分のデビューを掴みたいという思いはきっとなにわ男子の原動力になると思うし、それでグループの組織力もあがると思います。

この欲望に泥臭いのがJr.らしくて、懐古厨からしたらすごく嬉しい。

ROTで報われてほしい。関ジュ。と思えたのは、そういう必死な姿を見たからです。

 

 

道枝駿佑

みっちー。かわいい(語彙力)

どんどん東京のドラマ出てるし、次世代エース感がすごい。メンバーカラーがピンクだと知った時、ピンクと赤だけが事務所からの指示だったと知った時、私は関西はなんど同じことをするんだろう?と思った。

 

内くんに然り、小瀧にしかり、きっとこれからミッチーは関西グループの中で、関西らしくないアイドルを求められると思う。強く生きてくれ。これからも…。未来が不安なババア。

ただ、ミッチーの素敵なところは暗さ。だよね。影があって、抜群に明るいことを求められる関ジュの中でそれはすごく武器になると思うし、ウエットに富んだ曲でその真価が発揮されると思う。しっかり20歳まで腐らず頑張ってくれ…。

 

 

高橋恭平

あっちゃ〜!って子。

本気なのかキャラ付けかはわからないけど、そのキャラを押し出せるほどの力が無いのがもどかしい。これはミッチーにも後述の長尾くんにも共通するけど…子供。ちびっこ。っていうイメージがやっぱり強かった。

でも、諦めないでほしい。いっぱい迷って、いっぱい遠回りしてほしい。それは全てグループの個人の力になるから。

と、私は手越や上田を見てきて思ったんです。

 

この子が迷走するたびに、きっとなにわ男子は強くなるよ。高橋くんが遠回りするたびになにわ男子を構成する色が少しずつかわっていく。それは、すごく面白いし、魅力的だなと思います。

 

長尾謙杜

メンバーにとって脅威になりそうな子。

演技も好きそうだし、センターひしひしと狙える感じもするし、最年少特需でガンガン前に行けばいいと思う。

関ジュって、対外への危機感はすごいけど関ジュ内での危機感ってすごく弱いんだよね。

西畑くんはセンターだから〜云々カンヌンじゃなくて引き摺り下ろすくらい頑張れ!って思う。

長尾くん見てて、吸収力の凄さとかを感じるときっとこの子は、いつかセンターが欲しくなると思った。ここは感覚でしかないけど…。申し訳ないけど←、そういう意味で手越みたいな最年少になってほしいと思う。

 

顔は80%赤ちゃんだね。可愛い(語彙力)

 

 

というのがROTを見たなにわ男子への印象。

 

そして

 

向井康二

優馬がいなくなり、WESTもデビューして、金内がいなくなり、しょうれんもいなくなり。

私なら東京が嫌いになると思う。

そして、自分が別れを繰り返したからこそ、送り出す方の辛さを知ってる。東京に行ってうまくいかないことも知ってる。

そんな向井康二の決断は、すごく苦しいものだったと思う。それでも決めたのは、きっと関ジュのためなのかな。関ジュは良くも悪くも関ジュ全体を考えているイメージがあって、だからこそ今度は自分だけのために自分が納得するJr.人生を送ってください。

 

前へ前へ来てて、WESTの間から顔をだして正直邪魔だわ!って思ってた向井があんなにも素敵な大人になっていたこと、ならざるえなかったこと全て彼の糧となりますように。

 

 

室龍太

私の龍太のイメージは、たつきの弟でしかなくて。veteranの中で妙に印象が薄い子だった。でも、どんどんお兄さんが抜けていく中で『辞めない決断』をした彼に対して、卒業はきっと事務所から最大のはなむけだったのだと思います。

 

 

 

実は、ROTを見ようと思ったのが、室の最後を見たかったから。veteranの弟が卒業し、BBVがいなくなった。本当に私にとって

はじめまして、関西ジャニーズJr.です。

に近い感覚になったんです。

 

変わらないものは、すごく心地いいし楽しい。

でも、Jr.に『現状維持』を願うことは、それこそ死ねと同義だと思う。Jr.はどこまでいっても育成機関で、手を取り合ってデビューを目指す場所ではなく、誰が先にデビューするか。毎日バトルロワイアルを繰り返している場所です。その中で目指すのは、みんなでのデビューではなく、自分がデビューできること。

だから、どんなに酷い解体があっても、別れがあってもそれでも前へ向く関ジュみんなが美しいと思いました。

 

そこでなにわ男子が今までと違う関ジュを作ろうとしていることも、それが王道アイドルであることも時代が巡ってきた感じがします。

バラでも、スズランでもなく睡蓮のような7人。睡蓮は泥に咲く、豪華で美しい花。

エジプトでは太陽の使いとされてます。

 

花言葉は「信仰」